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山藤のちりめん風呂敷

200年変わらない山藤のちりめん

日本三景の一つ、天橋立の近くの与謝野町で1833年から創業しております。
途切れることがない技術と信頼で友禅風呂敷・正絹袱紗(ふくさ)等を制作しております。

山藤のちりめん、そのこだわり

山藤のちりめん白生地は、一般的なちりめんとくらべると生地の強度と質が違います。
ちりめんを作りつづけて、およそ200年の山藤には、創業から守ってきたこだわりがあります。

ちりめんのコシを高めるため

ちりめん特有の凹凸である「シボ」と呼ばれるものは、緯糸をひねる「撚糸」によって生まれます。
撚りをかけられた糸が精錬の段階で元に戻ろうとするとことで、この「シボ」ができます。シボ(凹凸)の高さのみを追求すれば、ちりめんの強度は失われます。
しかし、山藤のちりめんは、経糸の密度を上げることにより、適正なシボを保ちながらも、糸の強度も保っています。

他にない品質を求めて

「山藤のちりめんは精錬に時間がかかる」とよく言われます。
経糸の本数も多く、撚糸も多くかける。当然、時間とコストが高くなってしまします。
ただ、「量より質を」というのが、山藤が創業以来守ってきたポリシーです。そのための労は惜しみません。

染められてこその白生地

白生地のままでは商品にはなりません。
当たり前のことですが、染められることにより、初めて商品となります。
染色にも技術と手間を要求します。染め上がったちりめんがより美しくなることを目指すからです。
白生地の密度が高ければ、その分、友禅染の段階において、真価を発揮します。
美しいちりめんを作るのに、最も大切な役割だと、山藤は信じています。